精選版 日本国語大辞典 「顕事」の意味・読み・例文・類語
あらわに‐ごと あらはに‥【顕事】
※玉くしげ(1789)「今よりして、世の中の顕事(アラハニゴト)は皇孫尊(すめみまのみこと)これを所知看(しろしめ)すべし、〈略〉顕事とは、世の人の行ふ事業にして、いはゆる人事(にんじ)なれば」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新