類似療法(読み)るいじりょうほう

百科事典マイペディア 「類似療法」の意味・わかりやすい解説

類似療法【るいじりょうほう】

同毒療法,ホメオパシーとも。生体の病的反応と同様の反応を起こす薬物を微量用いて疾病を治療する方法。ハーネマンが体系化。たとえば下痢に対する下剤投与などで,一時民間療法として盛んに行われた。

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世界大百科事典(旧版)内の類似療法の言及

【ハーネマン】より

…マイセンで生まれ,ライプチヒ,ウィーンで医学を修め,1779年エルランゲン大学で学位を得た。ライプチヒを中心に各地で医師を開業,薬理学や化学の研究に興味をもち〈類似療法Homöopathie〉(ホメオパチー,同種治療法ともいう)を創始した。ある薬剤を健康人に与えると,なんらかの症状を発現する。…

※「類似療法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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