顧み(読み)カエリミ

デジタル大辞泉 「顧み」の意味・読み・例文・類語

かえり‐み〔かへり‐〕【顧み】

振り返って見ること。
万度よろづたび―しつつはろはろに別れし来れば」〈・四四〇八〉
過去を振り返ること。
「いと心澄めるやうにて、世に―すべくも思へらず」〈帚木
気に掛けること。懸念すること。
大宮にのみ久方の昼夜分かず仕ふとて―もせぬわが宿の」〈古今雑体
後ろだてになって世話をすること。情けをかけること。うしろみ。
「身にあまるまで御―を賜はりて」〈少女

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む