精選版 日本国語大辞典 「風心地」の意味・読み・例文・類語
かざ‐ごこち【風心地】
かぜ‐ごこち【風心地・風邪心地】
- 〘 名詞 〙 風邪ぎみ。風邪をひいたような感じ。かざこころ。かざごこち。かざけ。かぜけ。
- [初出の実例]「風心地あればややがてつくしやみ雨気の月の晴そめにける」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)三四番)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新