雨気(読み)アマケ

大辞林 第三版の解説

あまけ【雨気】

雨の降りそうな気配。あまもよう。

うき【雨気】

雨の降りそうなようす。あまけ。雨意。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あま‐け【雨気】

〘名〙 雨が降り出しそうな天気。雨模様。雨景色。雨もよい。
※源氏(1001‐14頃)藤裏葉「あはれなる夕のけしきに、いとど、うちしめりて、あまけありと、人々のさわぐに」

う‐き【雨気】

〘名〙 雨が降りそうな様子。あまもよい。雨意。
※凌雲集(814)神泉苑雨中眺矚応製一首〈藤原冬嗣〉「雨気三秋冷。涼風四面初」 〔孟浩然‐和張明府登鹿門詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

リテラシー

1 読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力。応用力。2 コンピューターについての知識および利用能力。→コンピューターリテラシー3 情報機器を利用して、膨大な情報の中か...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android