事典 日本の地域遺産 の解説
飛越地震(安政の大地震)の記憶を留める常願寺川大転石群
「とやま未来遺産」指定の地域遺産(2007(平成19)年)〔1〕。
1858(安政5)年の飛越地震で大鳶山・小鳶山が崩壊、流れ込んだ土砂で常願寺川は堰き止められ富山平野を洪水が襲った。常願寺川の中流域には洪水で流された重さ数百トンの巨石が点在しており、石自体を碑として保存しているものもある
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新