飛鳥井雅有日記(読み)あすかいまさありにっき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「飛鳥井雅有日記」の意味・わかりやすい解説

飛鳥井雅有日記
あすかいまさありにっき

鎌倉時代中期の紀行日記。飛鳥井雅有著。『無名の記』 (1268?) ,『嵯峨の通ひ路』 (69) ,『もがみの河路』 (69) ,『都路の別れ』 (75) ,『春の深山路』 (80) の5編の総称。いずれも仮名文で書かれ,中世文化史を考えるうえに貴重。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む