飛龍頭(読み)ひりょうず

精選版 日本国語大辞典 「飛龍頭」の意味・読み・例文・類語

ひりょうずヒリョウヅ【飛龍頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひりゅうず(飛龍頭)
    1. [初出の実例]「ひりゃうす 一、麦の粉か米の粉にてよし」(出典:合類日用料理抄(1689)二)
  3. ひりゅうず(飛龍頭)
    1. [初出の実例]「ひりゃうす 是はたうふ一丁よくすり、ごぼう・木くらげをしらがにきり」(出典:和漢精進料理抄(1697)上)

ひろうす【飛龍頭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひりょうず(飛龍頭)」の変化した語 ) がんもどきのこと。
    1. [初出の実例]「ひろうすの平、蒟蒻(こんにゃく)の白あへでは」(出典浄瑠璃摂州合邦辻(日本古典文学大系所収)(1773)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む