飢え死ぬ(読み)うえしぬ

精選版 日本国語大辞典 「飢え死ぬ」の意味・読み・例文・類語

うえ‐し・ぬうゑ‥【飢死・餓死】

  1. 〘 自動詞 ナ行変 〙 ( 「うえじぬ」とも ) 空腹のために死ぬ。餓死する。
    1. [初出の実例]「餉も无くて空(うつほ)なれば、〈略〉既に餓死(うゑしに)(はべり)なむとす」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

かつえ‐し・ぬかつゑ‥【飢死・餓死】

  1. 〘 自動詞 ナ行四段活用 〙
    [ 文語形 ]かつゑし・ぬ 〘 自動詞 ナ行変 〙 飢えて死ぬ。餓死する。
    1. [初出の実例]「あれほど下手では、はるばると下りたりとも、聞く者あるまい。かつゑ死なうかと思ひ、ふびんさに泣いたよ」(出典:咄本・醒睡笑(1628)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む