飢え死ぬ(読み)うえしぬ

精選版 日本国語大辞典 「飢え死ぬ」の意味・読み・例文・類語

うえ‐し・ぬうゑ‥【飢死・餓死】

  1. 〘 自動詞 ナ行変 〙 ( 「うえじぬ」とも ) 空腹のために死ぬ。餓死する。
    1. [初出の実例]「餉も无くて空(うつほ)なれば、〈略〉既に餓死(うゑしに)(はべり)なむとす」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

かつえ‐し・ぬかつゑ‥【飢死・餓死】

  1. 〘 自動詞 ナ行四段活用 〙
    [ 文語形 ]かつゑし・ぬ 〘 自動詞 ナ行変 〙 飢えて死ぬ。餓死する。
    1. [初出の実例]「あれほど下手では、はるばると下りたりとも、聞く者あるまい。かつゑ死なうかと思ひ、ふびんさに泣いたよ」(出典:咄本・醒睡笑(1628)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む