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餓死 ガシ

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デジタル大辞泉の解説

が‐し【餓死】

[名](スル)飢えて死ぬこと。うえじに。「大飢饉で餓死する者が多数出た」

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世界大百科事典 第2版の解説

がし【餓死 death from starvation】

生体は,生命維持に必要なエネルギーを食物の摂取によって得ているが,なんらかの理由で持続的に摂取エネルギーが不足すると,自身の組織構成成分が漸次分解され,体重が減少する。このような状態を飢餓hunger(starvation)といい,それによる死を飢餓死または餓死という。飢餓には食物をまったく摂取しない完全飢餓(水だけ摂取する場合を含む)と栄養の不足または失調による不完全飢餓があり,完全飢餓では,初期のエネルギー補給は筋肉や肝臓に蓄えられているグリコーゲン行われるが,グリコーゲン消費後も脂肪によって持続的なエネルギーの補給が行われ,ついにはタンパク質も分解される。

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大辞林 第三版の解説

がし【餓死】

( 名 ) スル
飢えのために死ぬこと。飢餓死。うえじに。 「飢饉で多くの人が-した」

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

餓死
がし

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