デジタル大辞泉 「養老年金」の意味・読み・例文・類語 ようろう‐ねんきん〔ヤウラウ‐〕【養老年金】 若い時期から掛け金を払い込み、老後に支給を受ける年金。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「養老年金」の意味・読み・例文・類語 ようろう‐ねんきんヤウラウ‥【養老年金】 〘 名詞 〙 一定の年齢に達した被保険者に、その者の死亡するまで支給される年金。〔社会科学大辞典(1932)〕[初出の実例]「養老年金は六十歳からあります」(出典:ベルリンにて(1957)〈竹山道雄〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例