デジタル大辞泉 「首塚の上のアドバルーン」の意味・読み・例文・類語 くびづかのうえのアドバルーン〔くびづかのうへの‐〕【首塚の上のアドバルーン】 後藤明生の短編小説。平成元年(1989)発表。平成2年(1990)改稿。同年、第40回芸術選奨文部大臣賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例