馬三葉(読み)うまのみつば

精選版 日本国語大辞典 「馬三葉」の意味・読み・例文・類語

うま‐の‐みつば【馬三葉】

  1. 〘 名詞 〙 セリ科多年草。各地の山野で、陰湿な場所に生える。高さ三〇~五〇センチメートル。葉は掌状に三つに裂け、両側裂片はさらに二深裂するので、五つに裂けて見える。へりには鋸歯(きょし)がある。夏、白い小さな花が枝先に集まって咲く。実は先端にかぎ形のとげをもつ球形。根を煎じたものは、利尿(りにょう)去痰(きょたん)に効果がある。おにみつば。やまみつば。漢名山芹菜。変豆菜は誤用。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「馬三葉」の解説

馬三葉 (ウマノミツバ)

学名Sanicula chinensis
植物。セリ科の多年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む