馬寮の監(読み)めりょうのげん

精選版 日本国語大辞典 「馬寮の監」の意味・読み・例文・類語

めりょう【馬寮】 の=監(げん)[=御監(ごげん)

  1. 左右馬寮の長官より上位で、官馬のことを総裁する名誉職令外の官。平安以後、近衛大将の兼任とし、鎌倉中期以後、西園寺家世襲となったが、足利義満以後、征夷大将軍兼職となる。
    1. [初出の実例]「以従五位下葛木王。補馬寮監」(出典続日本紀‐和銅四年(711)一二月壬寅)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む