官馬(読み)かんば

精選版 日本国語大辞典 「官馬」の意味・読み・例文・類語

かん‐ばクヮン‥【官馬】

  1. 〘 名詞 〙 朝廷または国の所有の馬。また、役人などの乗る公用の馬。つかさうま。
    1. [初出の実例]「太子の命を奉(あ)げて官馬(上声、上声ノ声点アリ。別訓 ツカサうま)を求索(こ)はしむ」(出典日本書紀(720)武烈即位前(図書寮本訓))

つかさ‐うま【官馬】

  1. 〘 名詞 〙 朝廷または国の所有の馬。公が徴集する馬。かんば。
    1. [初出の実例]「太子の命を奉(うけ)て官馬(ツカサムマ)を求索(こ)はしむ」(出典:日本書紀(720)武烈即位前(寛文版訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む