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馬形 ウマガタ

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デジタル大辞泉の解説

うま‐がた【馬形】

《「うまかた」とも》
馬の形。また、馬の形の絵。
木や紙で馬の形を作ったり絵に描いたりして、神馬の代わりに神に奉納するもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

うまがた【馬形】

〔「うまかた」とも〕
馬のかたち。
神に奉納するため、木・紙などで馬の形に作ったもの。
馬の形を描いたもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の馬形の言及

【絵馬】より

…日本では古くから馬は神の乗りものとして神聖視され,祈願や神祭に神の降臨を求めて生馬を献上する風があった。また一方,生馬に代わって馬形を献上する風もおこった。土馬・木馬がそれであり,馬形が簡略化されたのが板立馬である。…

【形代】より

…人,器財,動物などを模してそれに代わるべきものを作り,種々の呪術を行う道具。人形,馬・牛・鳥・鶏・犬形,刀・剣・鉾・鏃形,車・輿・舟形,男茎形など多種にわたり,素材も紙,布,木,鉄,スズ,銀,金,土製と多様である。飛鳥時代中国から伝わり藤原宮期に確立し,奈良・平安時代に盛行し後代につづく。人形代には凶用と善用の2種がある。凶用の人形代は587年(用明天皇2),中臣連勝海が彦人・竹田両皇子の人形代を作り呪殺を謀った例,平城宮大膳職の井戸で発見された人形代に〈坂部秋建〉の名を墨書し両眼と胸に木釘を打つ例がある。…

※「馬形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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