馬田柳浪(読み)うまた りゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「馬田柳浪」の解説

馬田柳浪 うまた-りゅうろう

?-? 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩儒広津藍渓(ひろつ-らんけい)の次男大坂にでて医を業とする。中国小説に通じ読み本をこのんだ。文化7年(1810)「朧月夜(おぼろづきよ)物語」,8年「朝顔日記」をあらわした。一説に文政元年(1818)10月20日死去。名は昌調,弘麟。字(あざな)は国端。別号に稗海亭(はいかいてい),雨香園など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む