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朧月夜 オボロヅキヨ

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デジタル大辞泉の解説

おぼろ‐づきよ【×朧月夜】

おぼろ月の出ている夜。おぼろ夜。また、古くは、おぼろ月のこと。おぼろづくよ。 春》「人黒し―の花あかり/子規

おぼろづくよ【朧月夜】

源氏物語の中の「花の宴」「賢木(さかき)」の巻に登場する人物。二条太政大臣の娘で、弘徽殿(こきでん)太后の妹。朱雀院の御匣殿(みくしげどの)。のち、尚侍(ないしのかみ)。

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デジタル大辞泉プラスの解説

朧月夜(おぼろづきよ)

日本の唱歌の題名。作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一。発表年は1914年。2007年、文化庁日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

おぼろづきよ【朧月夜】

〔「おぼろづくよ」とも〕
おぼろ月の夜。おぼろ夜。 [季] 春。
おぼろ月。 「春の夜の-にしく物ぞなき/新古今 春上

おぼろづくよ【朧月夜】

源氏物語の作中人物。右大臣の第六女。弘徽殿こきでんの大后おおきさきの妹。朱雀帝の尚侍ないしのかみ。宮中で花の宴のあった日、光源氏と契る。

出典|三省堂
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