馬藺(読み)ばりん

精選版 日本国語大辞典 「馬藺」の意味・読み・例文・類語

ば‐りん【馬藺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物ねじあやめ(捩菖蒲)」の漢名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「或云劇草又云馬藺(バリン)皆杜若類」(出典:文明本節用集(室町中))
  3. 海藻で作ったほうき
    1. [初出の実例]「ばりんは海の藻にてつくりたるははき也」(出典:随筆・雪のふる道(1790)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む