馬藺(読み)ばりん

精選版 日本国語大辞典 「馬藺」の意味・読み・例文・類語

ば‐りん【馬藺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物ねじあやめ(捩菖蒲)」の漢名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「或云劇草又云馬藺(バリン)皆杜若類」(出典:文明本節用集(室町中))
  3. 海藻で作ったほうき
    1. [初出の実例]「ばりんは海の藻にてつくりたるははき也」(出典:随筆・雪のふる道(1790)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む