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馴合売買(読み)なれあいばいばい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

馴合売買
なれあいばいばい

取引所において,自己のする売り付けまたは買い付けと同時期に,それと同価格で,他人が当該有価証券または商品を買い付けまたは売り付けることをあらかじめその者と通謀のうえ,その売り付けまたは買い付けをすること。相場操縦の一手段であり,金融商品取引法および商品取引所法で禁止されている。

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大辞林 第三版の解説

なれあいばいばい【馴合売買】

証券取引所において、申し合わせた二者が、ある銘柄の売り注文と買い注文を、同額で同時に出し合う売買手法。対象銘柄の出来高を多く見せかける、証券取引法による禁止行為。

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