コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

馴合売買 なれあいばいばい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

馴合売買
なれあいばいばい

取引所において,自己のする売り付けまたは買い付けと同時期に,それと同価格で,他人が当該有価証券または商品を買い付けまたは売り付けることをあらかじめその者と通謀のうえ,その売り付けまたは買い付けをすること。相場操縦の一手段であり,金融商品取引法および商品取引所法で禁止されている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

なれあいばいばい【馴合売買】

証券取引所において、申し合わせた二者が、ある銘柄の売り注文と買い注文を、同額で同時に出し合う売買手法。対象銘柄の出来高を多く見せかける、証券取引法による禁止行為。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

馴合売買の関連キーワード証券取引所証券取引法仮装売買出来高同額二者

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android