日本歴史地名大系 「駒込妙義坂下町」の解説 駒込妙義坂下町こまごめみようぎさかしたまち 東京都:豊島区駒込妙義坂下町[現在地名]豊島区駒込(こまごめ)二―三丁目上駒込(かみこまごめ)村を縦断する日光御成道の道沿いに形成された町屋で、元文二年(一七三七)に百姓町屋を許され、延享二年(一七四五)町並地になった。小石川伝通(でんづう)院領。町の規模は道の東側が南北長さ六二間、東西幅は南側で七間、北側で二〇間、道の西側では南北長二五間余、東西幅は南が二五間、北は一七間であった。文政九年(一八二六)には家数二五(地主二・地借一・家守三・店借一九)。当町一帯の日光御成道は坂道となっている。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by