骨肉相食む(読み)コツニクアイハム

デジタル大辞泉 「骨肉相食む」の意味・読み・例文・類語

骨肉こつにく相食あいは・む

肉親どうしが争い合う。骨肉相争う。「遺産をめぐっての―・む争い」
[補説]他人同士が争う場合には、この句は使わない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「骨肉相食む」の意味・読み・例文・類語

こつにく【骨肉】=相食(あいは)む[=相鬩(あいせめ)ぐ]

  1. 親子、兄弟など血縁関係にある者同士が争いをする。〔布令字弁(1868‐72)〕
    1. [初出の実例]「漢初以来の骨肉相喰む内乱や」(出典:李陵(1943)〈中島敦〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む