髄膜瘤(読み)ずいまくりゅう(その他表記)meningocele

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「髄膜瘤」の意味・わかりやすい解説

髄膜瘤
ずいまくりゅう
meningocele

髄膜ヘルニアともいう。脊椎披裂頭蓋披裂の場合に,欠損部から髄膜嚢胞をつくって突出する奇形で,一種ヘルニアである。嚢胞の内容は脳脊髄液のみで,脳,脊髄末梢神経は含まれておらず,神経組織の異常はない。腰椎部,仙椎部,後頭部に多い。病変部の真上の皮膚に多毛症,血管腫,脂肪腫などを認めることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む