高定(読み)こうじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高定」の解説

高定 こうじょう

?-? 室町-戦国時代の僧,医師
奈良般若(はんにゃ)寺の慈心らにまなぶ。密教とともに医術をおさめ,貴賤をとわず治療した。明応9年(1500)に後土御門(ごつちみかど)天皇,のち後柏原(ごかしわばら)天皇が病気の際に薬を処方した。七十余歳で死んだとされる。字(あざな)は円俊。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む