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高密度エネルギー電池 こうみつどえねるぎーでんち high energy density battery

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知恵蔵2015の解説

高密度エネルギー電池

重量または体積当たりのエネルギー密度の高い電池。ニッケル‐水素電池やリチウムイオン電池など。既存の鉛電池は1kg当たり約40W時、ニッケル‐カドミウム電池は約60W時の電力を貯蔵するが、ニッケル‐水素電池やリチウムイオン電池のような高密度エネルギー電池は約2〜4倍を貯蔵できる。携帯用電子機器に使われ、1回の充電で長時間使用可能になっている。電気二重層コンデンサーは、活性炭電極の間に電解質液を入れ電荷を蓄積するコンデンサーで、単位体積当たりの容量が極めて大きく、電池として利用できる可能性がある。

(槌屋治紀 システム技術研究所所長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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