高岡増隆(読み)たかおか ぞうりゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高岡増隆」の解説

高岡増隆 たかおか-ぞうりゅう

1823-1893 幕末-明治時代の僧。
文政6年3月15日生まれ。真言宗嘉永(かえい)2年高野山月輪院にはいる。明治の初めの廃仏論に反対する仏教各宗の同盟主をつとめた。明治12年無量寿院住職,24年寺務検校法印。明治26年4月30日死去。71歳。大坂出身。字(あざな)は智瑞。号は不背。著作に「三条教憲和解」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む