高崎藩陣屋跡(読み)たかさきはんじんやあと

日本歴史地名大系 「高崎藩陣屋跡」の解説

高崎藩陣屋跡
たかさきはんじんやあと

[現在地名]銚子市陣屋町

陣屋町に置かれた上野高崎藩の陣屋跡。飯沼(いいぬま)役所(安政五年「銚子領村々記録」船橋市西図書館蔵)・銚子役所(「先代集」田中家文書)ともいう。宝永六年(一七〇九)海上(うなかみ)郡内に同藩領が置かれ、享保二年(一七一七)幕府領となるが、同年中に海上郡一七村が再び同藩領になり、いわゆるこの銚子領を管轄するために陣屋を構え、郡奉行一名・代官二名が駐在し、先代集には役所勤番の代官・目付が記録されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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