高座の(読み)タカクラノ

デジタル大辞泉 「高座の」の意味・読み・例文・類語

たかくら‐の【高▽座の】

[枕]高座の上に御蓋みかさがつるされるところから、「みかさ」にかかる。
「―三笠みかさの山に鳴く鳥のやめば継がるる恋もするかも」〈万・三七三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「高座の」の意味・読み・例文・類語

たかくら‐の【高座の】

  1. 枕 高座の上に天蓋があるので、その御蓋(みかさ)の意で、同音の地名「三笠」にかかる。
    1. [初出の実例]「春日(はるひ)を 春日(かすが)の山の 高座之(たかくらの) 三笠の山に」(出典:万葉集(8C後)三・三七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む