高感度CRP(読み)こうかんどしーあーるぴー

生活習慣病用語辞典 「高感度CRP」の解説

高感度CRP(hs-CRP)

微量のC反応たんぱく質 (炎症時に増加するたんぱく質) の増減を感知する検査で、動脈硬化狭心症などの心臓病気診断管理に用いられています。また、炎症過程の 1 つの指標とされています。QUPiO ではこの数値は 0.1mg/ dl 未満を正常値としています。

出典 あなたの健康をサポート QUPiO(クピオ)生活習慣病用語辞典について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む