高手小手(読み)タカテコテ

精選版 日本国語大辞典 「高手小手」の意味・読み・例文・類語

たかて‐こて【高手小手】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「小手」は手首から肘(ひじ)までをいう ) 両手を背のうしろに回し、首から肘(ひじ)、手首にかけて厳重に縛り上げること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「高手小手縛て廻也」(出典:春日社記録‐中臣祐重記・寿永三年(1184)四月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む