高津戸峡谷(読み)たかつどきょうこく

改訂新版 世界大百科事典 「高津戸峡谷」の意味・わかりやすい解説

高津戸峡谷 (たかつどきょうこく)

群馬県東部,渡良瀬川が平野部に出る谷口につくった峡谷。みどり市の旧大間々町南部にある。高津戸峡または高津戸渓谷ともいう。足尾線大間々駅から近い。高津戸橋から上流にあるはねたき橋まで約600mがとくに美しく,関東耶馬渓ともいわれる。峡谷沿いに遊歩道があり,途中に屛風岩,伊勢ヶ淵,はね滝,獅子岩などの景勝がある。東岸の要害山中世高津戸城跡があり,西岸にながめ遊園地がある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 武夫

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む