高穴城跡(読み)たこなじようあと

日本歴史地名大系 「高穴城跡」の解説

高穴城跡
たこなじようあと

[現在地名]北条市横谷

高縄たかなわ城の支城の一つで、高穴山の頂上にある。

新編温泉郡誌」に「東西三十五間、南北十間、周廻一町八間、此中に湧泉あり、旱魃にも猶沽れず、河野八郎通忠これに居たりと曰ふ」と記され、「予陽河野家譜」によると文明一一年(一四七九)に河野勝生がこの城を守り、阿讃の兵を率いる細川義春軍を防いだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む