高穴城跡(読み)たこなじようあと

日本歴史地名大系 「高穴城跡」の解説

高穴城跡
たこなじようあと

[現在地名]北条市横谷

高縄たかなわ城の支城の一つで、高穴山の頂上にある。

新編温泉郡誌」に「東西三十五間、南北十間、周廻一町八間、此中に湧泉あり、旱魃にも猶沽れず、河野八郎通忠これに居たりと曰ふ」と記され、「予陽河野家譜」によると文明一一年(一四七九)に河野勝生がこの城を守り、阿讃の兵を率いる細川義春軍を防いだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む