高篠村(読み)たかしのむら

日本歴史地名大系 「高篠村」の解説

高篠村
たかしのむら

[現在地名]三木市細川町高篠ほそかわちようたかしの

桃津ももづ村の北東美嚢みの川左岸に位置する。慶長国絵図に村名がみえる。領主変遷大柿おおがき村と同じ。正保郷帳では田方二九九石余・畑方二三石余。元禄郷帳では高三八一石余。天保郷帳では高四三七石余。同郷帳の高には明治初年に当村から分離・独立する高篠新田の高も含まれたとみられる。旧高旧領取調帳では二筆に分けて記され、幕府領の高篠村が新田分とみられ、下野壬生藩領分の高篠村は元禄郷帳と同高。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む