高隈ダム(読み)たかくまダム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高隈ダム」の意味・わかりやすい解説

高隈ダム
たかくまダム

鹿児島県大隅半島を流れる肝属川支流串良川の上流部高隈川にあるダム重力式ダム (→重力ダム ) で,高さ 47m,長さ 136m,大隅湖有効貯水量 1163万m3。笠野原台地の畑地灌漑目的に建設され 1968年完成。ダムから笠野原台地までの導水路は 14.9km。

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世界大百科事典(旧版)内の高隈ダムの言及

【鹿屋[市]】より

…農業は,中央を南流する鹿屋川沿岸の米のほかは,北東部の笠野原台地や南部の鹿屋原台地の畑作農業であり,以前はサツマイモ,麦,陸稲,ナタネなどが中心であったが,笠野原の畑地灌漑事業が進み,野菜栽培,酪農,畜産などを組み合わせた多角的農業に発展している。またこの事業のためにつくられた高隈(たかくま)ダム(1967完成)の人工湖は観光地やスポーツ基地として利用されている。バス路線で志布志や垂水,国分方面へ結ばれている。…

※「高隈ダム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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