高麗漆器(読み)こうらいしっき

精選版 日本国語大辞典 「高麗漆器」の意味・読み・例文・類語

こうらい‐しっきカウライ‥【高麗漆器】

  1. 〘 名詞 〙 朝鮮、高麗時代(九一八‐一三九二)の漆器多くは、精巧な螺鈿(らでん)で、鋭い輪郭線をもつ。意匠は写景的なものや菊唐草特色がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む