鬱岳(読み)うつだけ

日本歴史地名大系 「鬱岳」の解説

鬱岳
うつだけ

ウッツ岳ともいう。紋別郡興部町・滝上たきのうえ町・西興部村および紋別市の境界をなす標高八一八・三メートルの山。北見山地の一岳で、山名は当山の山腹水源をとる渚滑しよこつ川支流のウツツ(宇津々)川から付けられた。東斜面からは同川に注ぐウツツ右沢みぎさわ川・宇津々うつつ基線きせん川・和訓辺左沢わくんべひだりさわ川が流出、南斜面からは渚滑川支流のパンケオチンナイ川・影の沢かげのさわ川が流出、北西側は藻興部もおこつぺ川・ルロチ川が水源をとる。花崗岩質の山岳部の下部は古生代日高層が分布し、エゾ松・トド松・楢・シナノキ・樺・楡などの針葉樹広葉樹が混合した樹林が繁茂している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む