きせん

普及版 字通 「きせん」の読み・字形・画数・意味

】きせん

天体運行をはかる器。魏・李康〔運命論〕天動き星廻るも、辰極ほ其のに居るがごとく、輪轉するも、衡軸ほ其の中を執る。

字通」の項目を見る


薦】きせん

坐する。

字通「」の項目を見る


閃】きせん

のぞき見る。

字通「」の項目を見る


饌】きせん

酒食

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む