普及版 字通 「きせん」の読み・字形・画数・意味 【】きせん 天体の運行をはかる器。魏・李康〔運命論〕天動き星廻るも、辰極ほ其のに居るがごとく、輪轉するも、衡軸ほ其の中を執る。字通「」の項目を見る。 【薦】きせん 坐する。字通「」の項目を見る。 【閃】きせん のぞき見る。字通「」の項目を見る。 【饌】きせん 酒食。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by