…殿上人等が詰める殿上の間に相当し,御倚子(ごいし),台盤,当番の女房の名を記した女房簡(ふだ)等が置かれている。南の端が〈鬼の間〉で,南側の壁に白沢王(はくたくおう)が鬼を切る画が描かれている。大床子の御膳(おもの)に使われる食器が厨子に納められている。…
※「鬼の間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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