デジタル大辞泉 「白沢王」の意味・読み・例文・類語 はくた‐おう〔‐ワウ〕【白沢王/縛多王】 清涼殿鬼の間の壁に描かれていた人物。古代インド波羅奈国はらなこくの王で、鬼を捕らえた剛勇の武将と伝えられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例