鬼丸国綱

デジタル大辞泉プラス 「鬼丸国綱」の解説

鬼丸国綱

鎌倉時代につくられた日本刀。粟田口国綱の作による太刀。「天下五剣」と呼ばれる5振の名刀のひとつ。皇室御物。初代執権・北条時政が、毎夜悪夢に苦しんでいたが、夢に太刀国綱を名乗る老人が現れ、自分の錆を拭うように言い残す。目覚めてその通りにすると、太刀がひとりでに倒れて鬼の形をした火鉢の脚を斬り、以後悪夢から解放された、との逸話から、鬼丸の号をつけたとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む