鬼気の祭(読み)きけのまつり

精選版 日本国語大辞典 「鬼気の祭」の意味・読み・例文・類語

きけ【鬼気】 の 祭(まつり)

  1. 病悩平癒の祈祷として陰陽師が行なう祭事悪鬼の祟りや妖気を祓(はら)い除く祈祷。鬼気
    1. [初出の実例]「令下二五畿七道諸国、転読仁王般若経、并脩鬼気祭」(出典日本三代実録‐貞観九年(867)正月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む