出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
… 1978‐79年の環境庁の調査によると,日本にはサンゴ礁が約8万7000haあり,その大部分が沖縄県にある。近年,海の汚染,埋立て,オニヒトデの食害などによるサンゴ礁の消滅がみられ,奄美諸島,沖縄諸島で著しい。1960‐70年ごろ,オニヒトデがオーストラリアのグレート・バリア・リーフをはじめ,太平洋の熱帯の多くのサンゴ礁で大発生した。…
…ヒトデ綱Asteroideaに属する棘皮(きよくひ)動物の総称,またはそのうちの1種を指す。
[ヒトデ綱]
世界で約2000種,日本にはヒトデ,スナヒトデ(イラスト),モミジガイ(イラスト),ホシヒトデ,カワテブクロ,アカヒトデ(イラスト),アオヒトデ,イトマキヒトデ(イラスト),オニヒトデ(イラスト),ニチリンヒトデ,タコヒトデ,ヤツデヒトデ(イラスト),マンジュウヒトデなど280種ほどが生息する。すべて海産で,淡水にすむものはいない。…
※「鬼海星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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