精選版 日本国語大辞典 「鬼飲」の意味・読み・例文・類語
おに‐のみ【鬼飲】
- 〘 名詞 〙 酒などを毒見するために、少量を試飲すること。→鬼食い。
- [初出の実例]「鬼のみの事。主人にむかひ申て飲也」(出典:三議一統大双紙(15C前)法量門)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...