暗中(読み)アンチュウ

精選版 日本国語大辞典 「暗中」の意味・読み・例文・類語

あん‐ちゅう【暗中・闇中】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あんぢゅう」とも ) くらがりのなか。やみのなか。また、人に知られないうち
    1. [初出の実例]「暗中不弁杵低挙。枕上唯聞声抑揚」(出典文華秀麗集(818)中・奉和聴擣衣〈桑原腹赤〉)
    2. 「学者が此境界に不至、白髪するまで五経六籍をもてあそぶとも、只暗中のしわざ也」(出典:応永本論語抄(1420)里仁第四)
    3. [その他の文献]〔趙‐長垂双玉啼〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「暗中」の読み・字形・画数・意味

【暗中】あんちゆう

やみの中。

字通「暗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む