魂上がる(読み)たまがる

精選版 日本国語大辞典 「魂上がる」の意味・読み・例文・類語

たまが・る【魂上・霊上】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「たまあがる」の変化したもの ) 神霊が天にのぼる。霊魂霊界に帰る。
    1. [初出の実例]「魂函に 木綿(ゆふ)取り垂(し)でて たまちとらせよ 御魂上(みたまが)り たまがりましし神は 今ぞ来ませる」(出典年中行事秘抄(12C末)鎮魂祭歌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む