魚入神社(読み)うおいりじんじや

日本歴史地名大系 「魚入神社」の解説

魚入神社
うおいりじんじや

[現在地名]江南市小杁

祭神伊弉冊尊・応仁天皇・木花咲耶姫命。境内八三九坪。旧村社。尾張国神名帳に「従三位上 蘆入天神」、「本国神名帳集説」に「式外 従三位魚入(いをり)神社 天神 一本作正四位下蘆入部(いほりべ)」とある。寛文年中(一六六一―七三)小杁(おいり)村には熊野(くまの)権現・富士浅間(ふじせんげん)・八幡の三社があり村中支配であった(寛文覚書)。「尾張志」は魚入天神ノ社・熊野権現ノ社・八幡ノ社の三社があるとし、魚入天神を「延喜式」神名帳の葉栗郡「伊富利部(イフリヘノ)神社」に比定している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 八幡宮 熊野

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む