魚鱗懸(読み)ぎょりんがかり

精選版 日本国語大辞典 「魚鱗懸」の意味・読み・例文・類語

ぎょりん‐がかり【魚鱗懸】

  1. 〘 名詞 〙 魚鱗陣立てで敵に攻めかかること。
    1. [初出の実例]「雲霞の如くに靉(たなび)ひたる三十万騎が中へ、魚鱗懸(キョリンカカリ)に懸入り、東西南北へ破(はっ)通り」(出典太平記(14C後)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む