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鮑魚の肆に入るが如し ホウギョノイチグラニイルガゴトシ

デジタル大辞泉の解説

鮑魚(ほうぎょ)の肆(いちぐら)に入(い)るが如(ごと)し

塩漬けの臭い魚を売る店に入るとそのにおいがしみつくように、悪い仲間とつきあっているとそれに染まってしまう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうぎょのいちぐらにいるがごとし【鮑魚の肆に入るが如し】

〔孔子家語〕
悪臭を放つ塩漬けの魚を商っている店の中に入るとその悪臭に慣れて何も感じなくなってしまうように、不善の人や悪人・小人などと交わっているといつの間にかそれらの人々の性向に染まってしまうということのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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