鮑魚の肆に入るが如し(読み)ホウギョノイチグラニイルガゴトシ

デジタル大辞泉 「鮑魚の肆に入るが如し」の意味・読み・例文・類語

鮑魚ほうぎょいちぐらるがごと

塩漬けの臭い魚を売る店に入るとそのにおいがしみつくように、悪い仲間とつきあっているとそれに染まってしまう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鮑魚の肆に入るが如し」の意味・読み・例文・類語

ほうぎょ【鮑魚】 の 肆(いちぐら)に入(い)るが如(ごと)

  1. 臭い塩漬の魚を商う店にはいっていると自然にそのにおいがしみつく意で、悪い仲間と交わるといつのまにかその仲間に染まってしまうというたとえ。鮑魚の肆(いちぐら)(なまぐさ)きを知らず。
    1. [初出の実例]「悪人に交ればほうぎょのいちくらに入るが如し、臭き事残れると見えたり」(出典:寛永版曾我物語(南北朝頃)五)
    2. [その他の文献]〔孔子家語‐六本〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む