鮫洲(読み)さめず

精選版 日本国語大辞典 「鮫洲」の意味・読み・例文・類語

さめず【鮫洲】

  1. ( 「さみず」とも ) 東京都品川区東部の旧地名。現在の南品川・東大井にまたがる。かつては砂浜海岸で、茶屋があった。
    1. [初出の実例]「剥栗に頬を冷せば月うれし〈堤亭〉 鮫洲(サミズ)よろしき楓橋にこそ〈止水〉」(出典:俳諧・類柑子(1707)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む