鯰公(読み)ねんこう

精選版 日本国語大辞典 「鯰公」の意味・読み・例文・類語

ねん‐こう【鯰公】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (なまず)擬人化していう語。
  3. ( 鯰鬚(なまずひげ)をつけている者の意から ) 官吏を侮っていう。
    1. [初出の実例]「鯰公(ネンコウ)の御依頼で掛庵婆が二八計りの別品屋敷へ連往(つれゆけ)ば」(出典団団珍聞‐一四三号(1880))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む